古道探検日誌
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今年も福笹をいただいてきました。
2019年1月5日(土) -
久しぶりに中川寺跡を探検してきました。
2019年1月3日(木) -
今年も浄瑠璃寺で除夜の鐘をついて来ました。
2018年12月31日(月) -
浄瑠璃寺のご住職に許可していただけたので、お不動さんを掃除してきました。
2018年12月13日(木) -
岩船寺で「秋の夜間拝観」が催されると聞いて行ってきました。
2018年11月24日(土) -
中川寺成身院本堂に似ている可能性が指摘されている野洲市の円光寺本堂を拝観してきました。
2018年11月15日(木) -
般若寺のコスモスが見頃を迎えています。
2018年10月18日(木) -
内ノ倉不動明王像周辺では猛烈な風が吹き下ろしたようです。
2018年10月18日(木) -
9月10日は実範上人のご命日ということで午前中に奈良市中ノ川町の実範上人御廟塔の前で法要が営まれました。
2018年9月10日(月) -
今年から二躰ずつ修理に入ります。再び九体そろうのは五年後の予定です。
2018年7月3日(火) -
浄瑠璃寺行者まつりで開催された、東京国立博物館の浅見龍介先生によるご講演「お薬師さんと十二神将」を聴講してきました。
2018年6月7日(木) -
第16回浄瑠璃寺行者まつりのミニウォーキングで、木津川市加茂町高田の高田寺を拝観してきました。
2018年6月7日(木) -
地元でも知る人がほとんどいないという役行者像です。
2018年6月7日(木) -
「NPO法人 ふるさと案内・かも」が企画された、高田寺から大門仏谷磨崖仏を経て浄瑠璃寺へ戻るミニウォーキングに参加してきました。
2018年6月7日(木) -
笠置街道中川越道(奈良道)の動画です。
2018年4月21日(土) -
千日墓地には中世の石造物が数多く残されています。
2018年4月18日(水) -
浄瑠璃寺では春の法要に合わせ、4月18日に花まつりが行われます。
2018年4月18日(水) -
笑い仏の彫られた岩には、上に溝が刻まれているようです。
2018年2月11日(日) -
浄瑠璃寺西大門がどこにあったのかは、今もわかっていません。
2018年2月11日(日) -
浄瑠璃寺境内にあった鎮守はどこへ行ったのでしょうか。
2018年2月11日(日) -
三重塔前の石灯籠は、本堂と三重塔の中心を結ぶ軸線からずれています。なぜなのでしょうか。
2018年1月28日(日) -
2015年の春に徒歩と自転車で通った道が今どうなっているか、見てきました。
2018年1月13日(土) -
今年は岩船寺と岩船寺の鎮守社だった白山神社・春日神社にお参りして来ました。
2018年1月1日(月) -
夕方になると集まってくるそうです。
2017年9月10日(日) -
般若寺、浄瑠璃寺、岩船寺の三ヶ寺合同で実範上人御命日の法要が営まれました。
2017年9月10日(日) -
初めて一般公開された大湯屋を見てきました。
2017年7月28日(金) -
北山十八間戸で忍性菩薩御生誕800年記念法要が修されました。
2017年7月16日(日) -
あじさいの季節になったので、岩船寺のお庭をひとめぐりしてきました。
2017年6月30日(金) -
いいお天気だったので動画を撮ってきました。
2017年5月2日(火) -
途中中川寺跡にも立ち寄っています。
2017年4月27日(木) -
般若寺から、実範上人御廟塔、浄瑠璃寺奥の院を経て、浄瑠璃寺まで歩いてみました。
2017年4月25日(火) -
毎年4月25日に行われる般若寺の文殊会式です。
2017年4月25日(火) -
ツイッターで中ノ川出身の方に80年代半ばごろの写真を見せていただきました。
2017年4月17日(月) -
このところの冷え込みで、このあたりでも午前中のうちは雪が積もっていました。
2017年2月11日(土) -
このところの冷え込みで池が凍りついていました。
2017年1月24日(火) -
浄瑠璃寺・中川寺ゆかりの仏像が出展されていると聞いたので、東京国立博物館に行ってきました。
2017年1月17日(火) -
毎年1月5日に森八幡宮で五日恵比寿があります。去年より開始が遅くなって午前9時から午後3時まで。
2017年1月5日(木) -
走り初めをかねて、初詣にぐるりと回ってきました。
2017年1月1日(日) -
今年も行ってきました。
2016年12月31日(土) -
冨島義幸先生の講演「浄瑠璃寺の建築と庭園〜その信仰と美〜」があると聞いて、聴講してきました。
2016年11月26日(土) -
今年の紅葉は色鮮やかです。
2016年11月19日(土) -
京都大学の冨島義幸先生をお迎えしての奈良歴史文化講演会です。
2016年6月18日(土) -
浄瑠璃寺奥之院前を流れる赤田川のすぐ下流に砂防ダムがあります。ひさしぶりに見に行ってきました。
- 浄瑠璃寺奥之院前を流れる赤田川
- 奥之院すぐ下流にある大きめの砂防ダムはヘドロで埋まっています
- 汚染源と疑われる上流の養豚場と不法産廃処分場
- 【動画】気温上昇とともに状況が悪化する砂防ダム周辺〈5月18日追記〉
2016年5月1日(日) -
毎月第一日曜に東鳴川応現寺の木造不空羂索観音坐像(重文)が公開されます。
2016年5月1日(日) -
OpenStreetMap に道を追加するため、地獄谷まで行って帰ってきました。
- 笠置街道中川越道のぬかるみやすい場所
- 県道33号から国道369号に抜ける古い里道
- 中ノ川から芳山へ抜ける道の入口
- 梵字のある岩
- 尾根筋の古い道を迂回するルート
- 梵字のある岩から尾根筋の道を行く
- 芳山、芳山二尊石仏
- 地獄谷・春日山遊歩道
- 鶯の滝、歓喜天
- 本日の収穫!
- OpenStreetMap に使うGPSデータが取れました!
2016年4月10日(日) -
浄瑠璃寺から中ノ川まで、笠置街道中川越古道(奈良道)をゴミ拾いしながら歩いてきました。
2016年3月27日(日) -
実範上人御廟塔から、二ノ尾山墓地に登り、応現寺に立ち寄った後、みろくの辻まで歩きました。
2016年2月28日(日) -
笠置街道中川越古道(奈良道)を通って、青山住宅バス停から牛塚を経て実範上人御廟塔まで歩きました。途中護摩石にも寄っています。
2016年2月28日(日) -
弥勒の辻から少し車道を歩けばいけなくはないのですが、難問です。
2016年2月4日(木) -
今年の内ノ倉不動明王像はちょっとちがう! ぜひ行ってみてください。
2016年2月4日(木) -
毎年1月5日に森八幡宮で五日恵比寿があります。午前8時から午後3時まで。今年も福笹をいただいてきました。
2016年1月5日(火) -
今年も森八幡宮へ初詣に行きました。
2016年1月1日(金) -
今年も浄瑠璃寺へ除夜の鐘をつきに行きました。
2015年12月31日(木) -
先日きれいにした中川越道から山道を歩いて実範上人御廟塔まで行けるようになりました。
2015年12月30日(水) -
- 牛塚で左折
- 護摩石
- 石橋と篠竹のトンネル
- 左・西小、真ん中・東鳴川を経て浄瑠璃寺、右・中ノ川
- 宝塔残欠が散らばる小川
- どんなに晴れた日も水がいつも染み出している場所
- 笹の道
- 道の出口
- 養豚場の敷地の間を抜ける里道
- 養豚場の間の里道を通り抜けるポイント
- 赤門坂
2015年12月6日(日) -
ついに奈良坂から浄瑠璃寺までの古道が復活しました!
2015年12月6日(日) -
実範上人御廟塔の前で般若寺の工藤住職が中川寺について解説してくださいました。
2015年11月23日(月) -
浄瑠璃寺のVR動画を撮影してみました。
2015年11月22日(日) -
現地ガイドを仰せつかったので、学生のみなさんとごいっしょしてきました。
2015年10月30日(金) -
普段は非公開の北円堂が特別公開されていましたので、拝観してきました。
2015年4月27日(月) -
般若寺の文殊会式一切経転読法要を見学してきました。
2015年4月25日(土) -
笠置寺の舎利殿の脇を抜け、貞慶上人のお墓にお参りしてきました。
2015年4月2日(木) -
笠置寺の修行場を一周しました。
2015年4月2日(木) -
旧登山道沿いに石造物が点在しています。
2015年4月2日(木) -
寺坂橋近くの街道脇に磨崖仏が彫られています。
2015年4月2日(木) -
地域の子どもたちを見守ってきた江戸時代のお地蔵様です。
2015年4月2日(木) -
中墓寺の前庭と本堂裏に石造物が集められています。
2015年4月2日(木) -
箱根山墓地にも桃山時代から江戸時代の石造物があります。
2015年4月2日(木) -
馬場跡奥にある金剛院墓地に石造物が多数あります。
2015年4月2日(木) -
室町時代の地蔵菩薩像があります。
2015年4月2日(木) -
田園風景の中に子安地蔵の地蔵堂があります。
2015年4月2日(木) -
狭川東町の公民館前にある十三重塔です。
2015年4月2日(木) -
古い道の道ばたにいらっしゃるかわいらしいお地蔵さんです。
2015年4月2日(木) -
光明寺にも石造物が多数あります。
2015年4月2日(木) -
光明寺裏手の狭川共同墓地に石造物が集められています。
2015年4月2日(木) -
この磨崖碑のあるあたりは「五人切り」と呼ばれています。
2015年4月2日(木) -
先週の反省をふまえ、歩きにくかったところを迂回しつつ笠置まで自転車で走りました。
2015年4月2日(木) -
笠置山登山口の少し北側に墓地があり、そこに石造物が集められています。
2015年3月27日(金) -
下垣内墓地にも石造物が集められています。
2015年3月27日(金) -
安養寺跡の集会所に石造物が集められています。
2015年3月27日(金) -
いよいよ笠置へ! 途中から街道を離れて、石仏やお城の跡を探訪します。
2015年3月27日(金) -
奈良市役所東部出張所では、明治時代に作成された、旧東里村各地域の実測図や和紙公図の複製が閲覧できます。
2015年1月20日(火) -
奈良市東部、東山中には七基のおかげ燈籠があります。
2015年1月20日(火) -
腰痛を治してくださるというお地蔵様です。
2015年1月20日(火) -
弥勒の辻から、東へ進み、川沿いに狭川方面へ下りると奈良市北村に入ります。北村の観音堂にも石仏などがあります。
2015年1月20日(火) -
毎年1月5日に森八幡宮で五日恵比寿があります。午前8時から午後3時まで。
2015年1月5日(月) -
森八幡宮の裏手に怪力の大男「ずんど坊」が杖にしたと伝わる岩があります。
2015年1月5日(月) -
縦に二つの龕が作られた珍しい笠塔婆です。
2015年1月5日(月) -
森八幡宮の神様が涼みにくると伝わる大岩です。
2015年1月5日(月) -
元旦の夕方浄瑠璃寺にたどりつくと本格的に雪が降ってきました。
2015年1月1日(木) -
大畑地区の集会所にある石仏です。
2015年1月1日(木) -
室町時代以降の板碑や石仏が集められています。
2015年1月1日(木) -
勝風墓地の参道に立つお地蔵様です。
2015年1月1日(木) -
勝風の集落から勝風墓地へ向かう道の右側にあります。
2015年1月1日(木) -
のぼりに導かれ、森八幡宮に初詣に行ってきました。
2015年1月1日(木) -
浄瑠璃寺では大晦日の晩、一般参拝者に除夜の鐘をつかせてくれます。また年が明けると本堂で新年の法要が執り行われます。
2014年12月31日(水) -
試しに少し掘ってみましたが、木の根に阻まれ何の成果もありませんでした…。
2014年12月30日(火) -
車道から谷を挟んだところにいらっしゃる、堂々としてとても大きな石仏です。
2014年12月26日(金) -
あまり知られていない室町時代中期のお地蔵様です。
2014年12月26日(金) -
笠置街道を浄瑠璃寺から弥勒の辻まで歩き、そのあと近隣の石仏をめぐりました。
2014年12月26日(金) -
堀辰雄が「浄瑠璃寺の春」で歩いた道〜笠置街道〜をたどって、奈良東大寺南大門から般若寺を経て、浄瑠璃寺まで歩いてみました。
2014年12月10日(水) -
ぐるっと一周回ってみました。この道も古くからある道です。
2014年11月4日(火) -
毎年11月3日(年によって前後の連休も)10時から16時まで旧燈明寺の寺宝が御霊神社脇の収蔵庫で無料公開されています。
2014年11月3日(月) -
毎年10月16日午後3時ごろから15分ほど踊られる岩船の「おかげ踊り」を見てきました。
2014年10月16日(木) -
9月10日は実範上人のご命日ということなので、御廟塔にお参りしてきました。
2014年9月10日(水) -
涼み岩〜森八幡〜青地蔵〜赤地蔵〜大福寺〜弥勒の辻〜わらい仏〜唐臼の壷〜藪の中三尊〜浄瑠璃寺前〜長尾の阿弥陀〜焼け仏
2014年9月2日(火) -
歩いていける範囲で「南山城の古寺巡礼」展に登場するお寺を巡ってきました。
2014年5月25日(日) -
2014年4月25日(金)
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東大寺法華堂前の石灯籠は、南宋から来朝した石大工伊行末の作と考えられています。
2014年3月28日(金) -
中ノ川から
芳山 へ向かう古い道の途中に梵字の刻まれた岩がありました。2014年3月28日(金) -
弥勒の辻・弥勒磨崖仏は笠置寺の弥勒磨崖仏を模したものと言われています。
2014年2月23日(日) -
当尾の中でも最も有名な、サンタイ阿弥陀三尊磨崖仏、通称「わらい仏」です。
2014年2月23日(日) -
谷の奥深くにあり、お会いするのがたいへんな南北朝時代の仏様です。
2014年2月23日(日) -
唐臼 の壷の近くの岩に、岩の二面を使って磨崖仏が彫られています。2014年2月23日(日) -
唐臼 の壷から南へ、谷の西側を山の方へ少し歩くと右手にある大きな岩の上の方に彫られています。2014年2月23日(日) -
浄瑠璃寺から麓へ下りる道路を少し下りたところの左手石垣の上にあります。
2014年2月23日(日) -
浄瑠璃寺奥の院行場の滝にある岩には、瑠璃不動磨崖仏が彫られています。
2014年2月23日(日) -
養豚場や峠のぬかるみを迂回したいときに使えると思います。
2014年2月23日(日) -
今回は地形をメモしながら中川寺跡を探検しました。西側では見上げる子尾根の上に三段にわたって四角く整地された場所を発見。東側にも山の上の方に平坦地がまだありました。
2014年2月23日(日) -
県境の道を歩いたとき、明治の地図に載っている道に気づくことができなかったので、県道33号線側から歩いてみました。
2014年2月11日(火) -
中川寺跡と言われる谷を、中川寺の痕跡を探してうろうろしてきました。今回は谷の西側に谷底から尾根までまっすぐに伸びる大スロープをみつけました☆
2014年2月11日(火) -
今日は東鳴川の応現寺で木造不空羂索観音坐像を拝観してきました。毎月第1日曜日午前9時から午後4時まで無料公開されています。
2014年2月2日(日) -
東大寺南大門と言えば、運慶快慶の仁王像が有名ですが、実はその裏側に日本最古の狛犬がいます。
2014年2月1日(土) -
花と石仏が美しい古刹です。
2014年2月1日(土) -
奈良市緑ヶ丘浄水場の敷地に伊勢への道標が立っています。
2014年2月1日(土) -
尾根の上に牛塚石塔、伊勢参りの記念碑、少し下りた斜面に石龕仏があります。
2014年2月1日(土) -
梅谷三角点近くにある謎の石です。
2014年2月1日(土) -
立派な五輪塔があります。
2014年2月1日(土) -
春日神、八幡神、伊勢神をお祀りする神社だと言われています。
2014年2月1日(土) -
県道33号線に面した中ノ川集落の入り口に地蔵石仏があります。
2014年2月1日(土) -
実範上人のお墓と伝えられている五輪塔です。
2014年2月1日(土) -
明治の地図からおおよその場所にあたりをつけ、中川寺を探してみました。
2014年2月1日(土) -
養豚場から中川寺跡までの区間は道が荒れていて、歩きにくいところがいくつかあります。2015年12月現在は草刈りなど整備が進みましたので、かなり歩きやすくなりました。こちらの2015年12月の記事「シン・県境の道の歩き方」もお読みください。
- 道への入り口
- 1990年代に入ってから道の入り口がわかりにくくなったようです
- ぬかるみを避けるには
- かつては水抜きの溝が整備されていたようです
- 中川寺跡から流れる小川にかかる石橋
- 中ノ川と加茂町西小への分岐
- 中川寺跡の一つ西の谷にかかる石橋
- 奈良市で作成されていた地内平面図
2014年2月1日(土) -
記事作成当時から状況が変化した部分があるので、記事内容を変更しました。
2014年2月1日(土) -
鎌倉時代の石仏です。すぐ脇から水がわき出しています。
2014年2月1日(土) -
奈良と京都の県境となっている古道を実際に歩いてきました。中川寺跡では中川寺を探してみましたよ!
2014年2月1日(土)