今年は岩船寺と岩船寺の鎮守社だった白山神社・春日神社にお参りして来ました。
2015年の春に徒歩と自転車で通った道が今どうなっているか、見てきました。
三重塔前の石灯籠は、本堂と三重塔の中心を結ぶ軸線からずれています。なぜなのでしょうか。
浄瑠璃寺境内にあった鎮守はどこへ行ったのでしょうか。
浄瑠璃寺西大門がどこにあったのかは、今もわかっていません。
笑い仏の彫られた岩には、上に溝が刻まれているようです。
浄瑠璃寺では春の法要に合わせ、4月18日に花まつりが行われます。
千日墓地には中世の石造物が数多く残されています。
笠置街道中川越道(奈良道)の動画です。
「NPO法人 ふるさと案内・かも」が企画された、高田寺から大門仏谷磨崖仏を経て浄瑠璃寺へ戻るミニウォーキングに参加してきました。
地元でも知る人がほとんどいないという役行者像です。
第16回浄瑠璃寺行者まつりのミニウォーキングで、木津川市加茂町高田の高田寺を拝観してきました。
浄瑠璃寺行者まつりで開催された、東京国立博物館の浅見龍介先生によるご講演「お薬師さんと十二神将」を聴講してきました。
今年から二躰ずつ修理に入ります。再び九体そろうのは五年後の予定です。
9月10日は実範上人のご命日ということで午前中に奈良市中ノ川町の実範上人御廟塔の前で法要が営まれました。
内ノ倉不動明王像周辺では猛烈な風が吹き下ろしたようです。
般若寺のコスモスが見頃を迎えています。
中川寺成身院本堂に似ている可能性が指摘されている野洲市の円光寺本堂を拝観してきました。
岩船寺で「秋の夜間拝観」が催されると聞いて行ってきました。
浄瑠璃寺のご住職に許可していただけたので、お不動さんを掃除してきました。
今年も浄瑠璃寺で除夜の鐘をついて来ました。
© 弥勒の道プロジェクト
奈良と京都の県境を成す古道〜般若寺・浄瑠璃寺・当尾石仏の里・岩船寺・笠置寺を結ぶ道〜の再発見を通じて、奈良と加茂〜笠置の歴史をつなぎなおす「弥勒の道プロジェクト」。このプロジェクトは、誰でも気軽に参加できるプロジェクトです。参加方法は、古道の存在とその歴史的価値をあなたのまわりの人々に伝えること、古道周辺を探検してみること、それだけです!