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2015年12月30日(水)開通!中川越道〜実範上人御廟塔!

実範上人御廟塔

実範上人御廟塔

車道を通らず実範上人御廟塔へ行けるようになりました

今回整備したのは下地図の赤丸印の道です。これで奈良坂から、笠置街道中川越道を通って、車道を通らず実範上人御廟塔まで歩けるようになりました。

一部通りにくくなっていた里道。

一部通りにくくなっていた里道。この地図は、時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」((C)谷 謙二)により作成したものです。

ビフォア・アフター

整備前と整備後のビフォア・アフターです。

谷底の放棄された田んぼ沿いの道は倒木も多く、かなり荒れていました。

実範上人御廟塔から中川越道へ

実範上人御廟塔から中川越道へ向かう道を写真でたどってみましょう。

坂を上りきると気持ちのいい道が続きます。

坂を上りきると林の中を抜ける気持ちのいい道が続きます。写真は道の途中で実範上人御廟塔方向を見たところ。

もう一本の道は通れるのか問題

明治時代の地図にあるもう一本の里道は今も通れるのでしょうか。近くまで行けるか試してみました。

明治時代に作られた中川村実測図

明治時代に作られた中川村実測図。縮尺はデタラメです。特に地図の上端は寸詰まりになっていて、本来の地形からかけはなれています。

山の上から里道があるあたりを見下ろしたところ、残念ながら現在も道があるようには見えませんでした。

今回歩いたけもの道は水路沿いの道ではなかったので、明治の地図にある里道ではありませんでした。

今回歩いたルート。

国土地理院が公開している60年代に撮影された航空写真に、今回歩いたルートを図示すると上図のようになります。赤線は里道で矢印線は歩いたルートです。緑線部分では里道からはずれて歩いています。山から下りて歩いたところは、あぜ道の跡だったようです。

谷底を上から見た時、向こう側の山裾に近いあたりに橋が見えました。そこを水路が通っているのだとすると、里道はかなり向こう側にありそうです。この道の復活は、お金をかけず人力でやるのは難しいように思いました。

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