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2022年1月1日(土)森字上垣外旧墓在銘圭頭六字名号板碑

  • 「ズンド坊の杖」北の山中にある在銘圭頭六字名号板碑です。

  • (2022年1月11日(火) 午後6時6分5秒 更新)
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かつては家ごとに墓地があったのだとか

森八幡宮の裏手にある「ずんど坊の杖」からさらに山道を登っていくと、丁字路に突き当たります。そこで左に折れ、40メートルほど歩くと、道が下り始めるあたりの右手に、子尾根があります。その子尾根に在銘圭頭六字名号板碑が傾いた状態で立っています。道の右側に赤い杭が目印のように立てられており、そこからは道からも板碑が見えます。

銘文に「十三佛永禄五(1562)年壬戌/(弥陀三尊種子)南無阿弥陀佛/済講衆敬白十二月四日 妙琳藤/(人名7名)」とあり、斎講(決まった日に集まって念仏を唱えたり会食をしたりする講)が永禄五(1562)年に造立した板碑とわかります。

以前、地元の方に聞いた話では、昔この辺りでは家ごとに墓地があり、森地区の集落の北にある山には、何箇所かそうしたお墓の跡があるそうです。この板碑がある場所もお墓の跡なのだろうと思います。

Twitterで歓喜天さんの下記ツイートを見て、探してみました。

もう1点は篠原良吉さんが「京都府相楽郡加茂町の在銘圭頭板碑」(『歴史考古学』54、2004)で紹介されている、森の小字上垣内にあるという斎講造立の六字名号板碑(永禄5年)。
ずんどぼうの杖から登ったT字路を左手に「60歩ほど行った右手の林の中に目を凝らせば見える」そうです。わかんなかったね。 pic.twitter.com/RxMoIsjaOc— 歓喜天 (@26_N_1288) September 12, 2021

背後に一具と見られる反花座があります。

道の右側に目印の赤い杭があります。

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