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2015年4月2日(木)中墓寺

  • 中墓寺の前庭と本堂裏に石造物が集められています。

  • (2015年5月6日(水) 午後8時55分38秒 更新)
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中墓寺

中墓寺前庭の石造物。

中墓寺の歴史

「奈良市史 社寺編」713ページによると、現在の中墓寺は明治五年(1872)九月、下狭川の大念寺・西念寺の両寺を廃すと同時に、もと勝福寺跡だった現在地にあった堂を修復したうえで、狭川東町にあった中墓寺をこの地に移したものだそうです。

本尊は大念寺の阿弥陀如来立像と西念寺の阿弥陀如来坐像で、薬師堂は下狭川の藤尾から移した古建築です。薬師堂には平安時代に造られた薬師如来坐像と阿弥陀如来像二体のほか、日光月光菩薩が安置されています。

元は勝福寺にあった石燈籠

元は勝福寺にあった石燈籠。竿の部分のみ円柱となっている石燈籠で、竿の部分に室町中期明応三年(1494)の銘があります。(「奈良県史 第七巻 石造美術」298ページ)

桜の下の阿弥陀様。

桜の下の阿弥陀様。

桃山時代の地蔵菩薩像

右側は桃山時代の地蔵菩薩像。左側の石仏は少し変わっていて、正面と左側に石仏が彫られています。

本道裏側にも板碑や石仏が集められています。

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舟形五輪塔などが置かれています。

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