のぼりに導かれ、森八幡宮に初詣に行ってきました。
勝風の集落から勝風墓地へ向かう道の右側にあります。
勝風墓地の参道に立つお地蔵様です。
室町時代以降の板碑や石仏が集められています。
大畑地区の集会所にある石仏です。
元旦の夕方浄瑠璃寺にたどりつくと本格的に雪が降ってきました。
森八幡宮の神様が涼みにくると伝わる大岩です。
縦に二つの龕が作られた珍しい笠塔婆です。
森八幡宮の裏手に怪力の大男「ずんど坊」が杖にしたと伝わる岩があります。
毎年1月5日に森八幡宮で五日恵比寿があります。午前8時から午後3時まで。
弥勒の辻から、東へ進み、川沿いに狭川方面へ下りると奈良市北村に入ります。北村の観音堂にも石仏などがあります。
腰痛を治してくださるというお地蔵様です。
奈良市東部、東山中には七基のおかげ燈籠があります。
奈良市役所東部出張所では、明治時代に作成された、旧東里村各地域の実測図や和紙公図の複製が閲覧できます。
いよいよ笠置へ! 途中から街道を離れて、石仏やお城の跡を探訪します。
安養寺跡の集会所に石造物が集められています。
下垣内墓地にも石造物が集められています。
笠置山登山口の少し北側に墓地があり、そこに石造物が集められています。
先週の反省をふまえ、歩きにくかったところを迂回しつつ笠置まで自転車で走りました。
この磨崖碑のあるあたりは「五人切(り)」と呼ばれています。
光明寺裏手の狭川共同墓地に石造物が集められています。
光明寺にも石造物が多数あります。
古い道の道ばたにいらっしゃるかわいらしいお地蔵さんです。
狭川東町の公民館前にある十三重塔です。
田園風景の中に子安地蔵の地蔵堂があります。
室町時代の地蔵菩薩像があります。
馬場跡奥にある金剛院墓地に石造物が多数あります。
箱根山墓地にも桃山時代から江戸時代の石造物があります。
中墓寺の前庭と本堂裏に石造物が集められています。
地域の子どもたちを見守ってきた江戸時代のお地蔵様です。
寺坂橋近くの街道脇に磨崖仏が彫られています。
旧登山道沿いに石造物が点在しています。
笠置寺の修行場を一周しました。
笠置寺の舎利殿の脇を抜け、貞慶上人のお墓にお参りしてきました。
般若寺の文殊会式一切経転読法要を見学してきました。
普段は非公開の北円堂が特別公開されていましたので、拝観してきました。
現地ガイドを仰せつかったので、学生のみなさんとごいっしょしてきました。
浄瑠璃寺のVR動画を撮影してみました。
実範上人御廟塔の前で般若寺の工藤住職が中川寺について解説してくださいました。
ついに奈良坂から浄瑠璃寺までの古道が復活しました!
先日きれいにした中川越道から山道を歩いて実範上人御廟塔まで行けるようになりました。
今年も浄瑠璃寺へ除夜の鐘をつきに行きました。
© 弥勒の道プロジェクト
奈良と京都の県境を成す古道〜般若寺・浄瑠璃寺・当尾石仏の里・岩船寺・笠置寺を結ぶ道〜の再発見を通じて、奈良と加茂〜笠置の歴史をつなぎなおす「弥勒の道プロジェクト」。このプロジェクトは、誰でも気軽に参加できるプロジェクトです。参加方法は、古道の存在とその歴史的価値をあなたのまわりの人々に伝えること、古道周辺を探検してみること、それだけです!