下狭川の上垣内にある「城山」を探索しました。
意外な経路をたどっていました。
南明寺の平安仏などが元あった場所と伝わる「槇山千坊」を探索しました。
南庄町の地蔵磨崖仏は、岩の両面に地蔵菩薩が彫られているようです。
2023年9月10日午前10時ごろから、浄瑠璃寺と岩船寺のお坊様方により、奈良市中ノ川町実範上人御廟塔の前で、実範上人ご命日の法要が営まれました。
有志のみなさんで赤田川北〜赤門坂の草刈りをしました。
長坂道に睨みを利かせる山城跡です。
京都府の遺跡マップに記載されている「縄手城跡」を探索しました。
京都府の遺跡マップに記載されている「下程城跡」を探索しました。
京都府の遺跡マップに記載されている「浦城跡」を探索しました。
これほど雪が積もったのは2年ぶりです。
歯痛地蔵の銘文がわかりました。
毎年1月に正暦寺で酒母の仕込み作業が一般公開されるということで見学してきました。
奈良市と笠置町の境にある小さな神社です。
歯痛地蔵の尊名がわかりました。
白砂川発電所に水を引いていた水路の痕跡を探してきました。
無縁仏とともにお祀りされています。
地元とご縁がある方の仲介で勧請縄かけを見学することができました。
素朴な磨崖仏です。
白砂川発電所の対岸に三尊磨崖仏があり、歯痛地蔵と呼ばれています。
奈良で最初の水力発電所は下狭川町の白砂川南岸に建設されました。
白砂川に面した、大岩が積み重なった尾根の突端にあります。
佐野氏の城と伝わる場所です。
安郷川にあるという不動の滝を探してきました。
当尾と狭川を最短距離で結ぶ古道を歩いてきました。
夕日観音のある岩塊は仏像岩とも呼ばれるそうです。
今年も実範上人のご命日である9月10日に、奈良市中ノ川町にある実範上人御廟塔前で、各寺院によるご命日の法要が営まれました。
たくさんの皆さんの協力を得て、浄瑠璃寺奥之院をすっかりきれいにできました。
狭川と須川の境界となっている尾根の上にあります。
山の上にひっそりとある行者堂です。
北村町北の山の上に北村城があります。
山の上の鉄塔近くにある、物見の城だったと考えられている城跡です。
須川から大柳生に抜ける古い道の周囲にたくさんの古墳があります。
明治時代に須川町内にあった五カ寺が神宮寺に統合されました。
戸隠神社の西の尾根に古墳が並んでいます。
笠置盆地を挟んで西側から笠置山を望む山の上に陣城があったようです。
笠置寺は巨大な山城でもありました。
奈良と京都の県境を成す古道〜般若寺・浄瑠璃寺・当尾石仏の里・岩船寺・笠置寺を結ぶ道〜の再発見を通じて、奈良と加茂〜笠置の歴史をつなぎなおす「弥勒の道プロジェクト」。このプロジェクトは、誰でも気軽に参加できるプロジェクトです。参加方法は、古道の存在とその歴史的価値をあなたのまわりの人々に伝えること、古道周辺を探検してみること、それだけです!