西狭川町の地蔵石仏です。
下狭川城の南東900mほどの山中にある山城跡です。
ここには昭和初年まで狹川氏のお屋敷があったそうです。
谷の真ん中に鎮座する巨岩に、阿弥陀像と不動明王像が並んで彫られていました。
解脱上人貞慶が建立した六角堂と情景の住房の跡が史跡公園となっていました。
笠置から狭川へ抜ける古い山越えの道にある、十一面観音磨崖仏を訪ねました。
中墓寺の収蔵庫には平安時代の仏像が三体安置されています。
吉水寺跡から案内板が整備されていました。
雪の岩船寺を訪れました。
久しぶりに浄瑠璃寺が雪景色となりました。
今週の火曜日(11月10日)、落石で倒れていた浄瑠璃寺奥之院の丸彫不動明王像が、立てられたそうです。
今年は二週間遅れの開花となりました。
今年も奈良市中ノ川町の実範上人御廟塔の前で、ご命日の法要が営まれました。
6月24日から7月3日にかけて、浄瑠璃寺九体阿弥陀仏修理に伴う中尊搬出と、修理の終わった脇仏の搬入が行われました。
18日から19日の雨で、大きな岩が落下し直撃したようです。
木津川市加茂町高田鳴谷にあると言う線彫阿弥陀磨崖仏を探しに行きました。
石造美術に詳しい方の案内で、蟹満寺や光明山寺を巡って来ました。
今年のご法要は、とても暑い中、営まれました。
今年の行者まつりは雨でした。
般若寺では秋だけでなく初夏にもにコスモスが咲いています。
般若寺では毎年4月25日に文殊会式を営んでいます。
2019年4月18日の浄瑠璃寺花祭りの様子です。
今年も福笹をいただいてきました。
久しぶりに中川寺跡を探検してきました。
今年も浄瑠璃寺で除夜の鐘をついて来ました。
浄瑠璃寺のご住職に許可していただけたので、お不動さんを掃除してきました。
岩船寺で「秋の夜間拝観」が催されると聞いて行ってきました。
中川寺成身院本堂に似ている可能性が指摘されている野洲市の円光寺本堂を拝観してきました。
般若寺のコスモスが見頃を迎えています。
内ノ倉不動明王像周辺では猛烈な風が吹き下ろしたようです。
9月10日は実範上人のご命日ということで午前中に奈良市中ノ川町の実範上人御廟塔の前で法要が営まれました。
今年から二躰ずつ修理に入ります。再び九体そろうのは五年後の予定です。
浄瑠璃寺行者まつりで開催された、東京国立博物館の浅見龍介先生によるご講演「お薬師さんと十二神将」を聴講してきました。
第16回浄瑠璃寺行者まつりのミニウォーキングで、木津川市加茂町高田の高田寺を拝観してきました。
地元でも知る人がほとんどいないという役行者像です。
「NPO法人 ふるさと案内・かも」が企画された、高田寺から大門仏谷磨崖仏を経て浄瑠璃寺へ戻るミニウォーキングに参加してきました。
笠置街道中川越道(奈良道)の動画です。
千日墓地には中世の石造物が数多く残されています。
奈良と京都の県境を成す古道〜般若寺・浄瑠璃寺・当尾石仏の里・岩船寺・笠置寺を結ぶ道〜の再発見を通じて、奈良と加茂〜笠置の歴史をつなぎなおす「弥勒の道プロジェクト」。このプロジェクトは、誰でも気軽に参加できるプロジェクトです。参加方法は、古道の存在とその歴史的価値をあなたのまわりの人々に伝えること、古道周辺を探検してみること、それだけです!