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2015年4月2日(木)光明寺

  • 光明寺にも石造物が多数あります。

  • (2015年5月6日(水) 午前0時36分29秒 更新)
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光明寺

光明寺本堂横の石造物。

六観音像

「奈良県史 第七巻 石造美術」294ページによると、江戸中期「享保十七年(1732)壬子十月十五日」の銘があるとのことです。

六観音像

右から、如意輪観音・十一面観音・不空羂索観音・聖観音・馬頭観音・准胝(じゅんでい)観音を配置し、頭上面にそれぞれの梵字が彫られています。

六観音像

屋根の下に観音様の名前が書かれています。

その他の石造物

光明寺右手から墓地にかけて多数の石造物があります。

地蔵菩薩像

室町時代の作。「念佛講人数十九人/元亀二辛未(1571)八月十一日」

光明寺の歴史

「奈良市史 社寺編」714ページによると、光明寺は、古くは真言宗、笠置寺末寺だったとのことです。16世紀、時は戦国時代、福岡越前守藤原助宣が城主のときに菩提寺となりましたが、順慶のころ兵火で焼失しました。現在の堂宇は享保元年(1716)再建されたものです。戦国時代には、このあたりを激しい戦火が襲ったようです。

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